【苦手な方向け】絶叫系苦手な私がスペースマウンテンを徹底解説!(改訂版)

【苦手な方向け】絶叫系苦手な私がスペースマウンテンを徹底解説!(改訂版)

絶叫マシーン苦手人間による絶叫マシーン苦手な人のためのディズニーランドのアトラクション解説。

今回はスペースマウンテン編です。

絶叫マシーン大の苦手の私が、どのくらい恐いのか、何回くらい落ちるのか、絶叫苦手でも乗って大丈夫なのかを苦手な人間目線で紹介します!



絶叫マシーン苦手!!

私は絶叫マシーンが大の苦手です。今でこそディズニーの中でも強さが控えめなものであれば乗れますが、それ以外のものは今でも全力で避けています(笑)

私が特に苦手なのは落ちる瞬間に浮遊感を感じるタイプ。一瞬内蔵がフワッと宙に浮くようなアレです。

スピード感を楽しむタイプのものはそこそこなら楽しめますが、一気に落ちる系のものはもうダメです。ディズニー行く前は「○○は絶対乗らないからな(# ゚Д゚)」と念押ししたうえで行ってます(笑)。それでも乗らされるんですけどね…(ただし本当に無理なものは頼まれても断る!(いつもごめんなさい)

ジェットコースターの恐さは乗ってみないとわからない

これが絶叫マシーン苦手な方の悩みなんじゃないでしょうか。

絶叫系得意な人の説明はアテにならないし、乗車中目線の動画とか見ても体感的にどうなのかまではイメージ出来ません。

今回紹介するスペースマウンテンに至っては、コースが全て屋内で外からは中からの様子が全く見えません乗ってる最中も終始真っ暗なのでYOUTUBEの動画を見ても、いつどのタイミングでスピードが出てるのか、どこで落ちているのか、どのくらい恐いのか、さっぱり分かりません。

私は今でこそスペースマウンテン乗ったことあるのでその辺はわかっていますが、初めて乗る時は一番緊張した乗り物でした。

この記事では、絶叫マシーン苦手なのにスペースマウンテンに乗ることになってしまいそうだとか、絶叫マシーン苦手だけど少し気になるという方向けに、同じく絶叫系苦手な私が苦手な人目線でスペースマウンテンを紹介していきます!

スペースマウンテンの特徴、恐怖度

↓東京ディズニーランドの3大マウンテンを比較した結果のランク付けです。

ディズニーシーや、世の中の他のジェットコースターを含めるともっと低い評価になるかと思います。

恐怖度 (4.5/5) 暗闇で恐怖感倍増!
最高速度 (3.5/5) 時速50km。体感速度はもっと速い!
平均速度 (5/5) スピードが出ると最後まで走りっぱなし
浮遊感 (3/5) 逆Gがメイン
アップダウンの激しさ (2/5) 上り下りはかなり控えめ
横揺れの激しさ (5/5) ブンブン振り回されます
演出の凝り具合 (5/5) スピードが出始めるまでの演出 がヤバイ!
ドキドキ感(プレッシャー) (5/5) ↑の演出も相まってMAX!

ビッグサンダーマウンテンと比べると色んな要素がパワーアップしてます。

最高速度は50キロと、スプラッシュマウンテン(62キロ)よりは遅いのですが、スペースマウンテンはスピードが出始めてからは最後まで高速で走りっぱなしなうえ、周りも真っ暗なので体感的にはとても速く、スピード感のある乗り物という感じです。

外からは全く中の様子が見えないことや、スピードが出始めるまでの演出も相まって、絶叫系苦手な方にとってはかなり恐怖度は高め。初めて乗る時のハードルも高いでしょう。

結論から言ってしまいますが、スペースマウンテンは本当に絶叫系が苦手な方にはあんまりおすすめ出来ません(;´∀`)。

ただし、開き直って一度乗ってしまえば、絶対に他では味わえないような経験が出来るのも確か。

ノリや勢いに任せて一回乗ってしまえば病みつきになる可能性も秘めている乗り物です!

ビッグサンダーマウンテンには一瞬だけ暗闇を走るポイントがいくつかありますが、その暗闇を走るスリルが楽しいと思う方にとっては結構イケるかも知れません。反対に、暗闇のポイントが苦手な方や閉所恐怖症の気がある方にとってはかなりきつい乗り物だと思います。

  • 最高速度は控えめでも体感速度は速い!
  • 絶叫苦手な人は身長に!
  • ハマってしまうと病みつきになる!

スペースマウンテンのコースや動きの特徴

前述の通りスペースマウンテンはドーム状の建物の中に入っているため、外からは中の様子が一切見えません。

キューライン(乗車待ちの列)の途中で建物の中に入っていきますが、中に入ってもコースターが走っている様子は一切見えません。どんなコースをどうやって走っているのかは、実際自分が乗るまで全くわかりません。

よくこんなもの乗る気になったなーと初めて乗った時の自分を褒めてやりたいくらいです(笑)

コース、展開

乗る位置について

ジェットコースターは乗る位置(前か後ろか)でかなり体感が変わると言われていますが、私の体感だとスペースマウンテンの場合はそう大きくは変わりません。正確に言うと、変わることは変わるけどどっちの方が速く感じるとかは無いという感じ。

ただ、最前列に限っては少しだけ違う所があります!

それはうっすらとレールが見えるということ!スペースマウンテンのドーム内部の走行コースの中では細かい星が無数に投影されているのですが、それらのわずかな光りで、ほんの少しだけ視界が効きます

2列目以降は前に乗っている人に遮られてコースはほとんど見えませんが、最前列であれば、レールが進む方向や、壁までの距離がわかるため、旋回する方向やタイミングが予測できるようになります。

暗闇で何も見えないのが不安ということであれば、最前列に座ると多少は恐怖感が和らぐかもしれません。前の人に叫び声が聞かれないというメリットもありますよ!(笑)

乗る時にキャストさんに人数を聞かれた時に「一番前に乗りたいんですけど。」と言うと快く応じてくれるので、狙った場所に乗りたい場合は頼んでみましょう!

  • 前でも後ろでもスピード感はあまり変わらない
  • 最前列なら少しだけレールが見える
  • 叫び声を誰にも聞かれずに済む!

ここからはコースターに乗り込んでからの展開を紹介します。

文字だけで読んでもさっぱりイメージ出来ないとは思いますが、少しでも、本当に少しでも恐怖を和らげたいという方のためにとりあえず書いておきます。

スタート~ファーストドロップ

コースターに乗り込み、安全バーを下げると、少しだけ進んで1度停車。ここで懐中電灯を持ったキャストさんが安全バーの確認をします。

それが終わるといよいよ暗闇の中へ。ここからの演出が結構テンション上がります!(初めて乗る時は恐怖感を増長させられます。)

暗闇の中、近未来的な照明がチカチカ光っている通路を何度か旋回しながら進んでいきます。照明があるとはいえ中はほぼ真っ暗で前も横もほとんど見えません。。

緊張感を煽ってくるような音と、ジェットコースター特有のカタカタギリギリ、という感じの音が混ざりあって、恐怖心を煽ってきます。私は初めて乗った時この時点で気絶するかと思いました(笑)

徐々にスピードを上げながら(といってもゆっくりです)何度か旋回すると、急に速度が緩み、上り坂へ。急です。

エネルギーをチャージするような音が段々大きくなる中、ゆっくりと登っていきます。

狭い暗闇の中で体を45度傾けられる感覚と閉塞感、徐々に大きくなるチャージ音で緊張感がMAXに!

登り切るとすぐに開けた空間に出て空気が一変します。相変わらず暗闇ですが、周囲には小さな白い点(星)が無数に投影されて動き回っていて、あちこちで別のコースターが走り回っている音と乗客の叫び声が聞こえてきます(笑)

この辺でスピードアップしそうな気がしますが、まだ来ません。

1度左に旋回した後、短い登り坂に差し掛かります。ゆっくり登りますが短いのであっという間です。

登りきると同時に左に旋回します。旋回が終わるとスピードアップしてきます(乗っている位置が後ろの方だと旋回しながらスピードアップしてる感じになります)!

左旋回後に(確か)下り坂があり、それが一応ファーストドロップ的なものと言えるかと思いますが、ドロップという程落ちません。というかドロップという言葉が見合う程の下り坂はスペースマウンテンにはありません!

絶叫系が苦手な方は、坂を登りきった直後の左旋回が始まったあたりから踏ん張っておくといいです!

  • 恐怖感を煽る演出が凄い!
  • スピードアップは広い空間に出た後の坂を登った後

ファーストドロップ~フィニッシュ

スピードが上がり始めるとあっという間に小さい(けど荒い)アップダウンと急旋回が始まります。ここからはノンストップ。一息つく間など無く、1分以上高速で走り回ります。

聞こえる音は風を切る音とローラーの音と悲鳴だけ!

ルートはとても複雑ですが、アップダウンは控えめ。一瞬上昇してドロップしそうな雰囲気を醸し出してくるポイントがありドキッとしますが、フワッと感じるほど落ちるポイントはほとんどありません。逆に、上から重力に押し込まれる様な逆Gがかけられるなポイントが多いです。軽い浮遊感に似たような感覚になりますが、恐さは落ちる時の浮遊感よりはだいぶ控えめ。

急旋回と多少のアップダウンを繰り返す展開は最後まで続きます

後半に差し掛かると、スピードが徐々に上がっていきます。ものすごく上がっていく訳ではないですが、スピードが上がってきている事、逆Gが強くなってきていることがしっかり体感出来るくらいには速くなります

終盤は右旋回しながら逆Gを加えてくる急カーブが二連続で来るポイントがしつこいくらい連続で来ます(5回ぐらい?)。1度左旋回をはさむ時もあったかな??

右旋回2連発は少しずつスピードを上げていきますが、かかるのは逆Gなので、ここまでの展開が平気だった方には大丈夫なはず!

右旋回2連発を4~5回繰り返すと、急に左旋回、目の前が一気に明るくフラッシュすると同時に急ブレーキ。スペースマウンテンはフィニッシュにドロップとかは無いので、いわばこの急ブレーキがフィニッシュみたいなものでしょう!かなりの急ブレーキなので、身体がガクンと前に押し出されます。

これでおしまい!そのまま元の乗り場へ戻っていきます。

  • ノンストップでビュンビュン走る!
  • 終盤は徐々にスピードアップ
  • ドロップらしいドロップはない
  • 浮遊感はほとんどない(逆Gはそこそこ有り)
  • フィニッシュは急ブレーキ!

スペースマウンテンの恐さの特徴

スペースマウンテンは乗り物自体より、乗るまではどんな乗り物なのかが全くわからない所が一番の恐いポイントではないでしょうか。

暗闇の中をハイスピードで走り回るのがどんな間隔かなんてイメージ出来ませんもんね(;´∀`)

とりあえず、ビッグサンダーマウンテンに乗ってみてからスペースマウンテンに乗るかどうかを判断するのが良いと思います。

まずビッグサンダーマウンテンに乗ってみて、「まだまだいけそう!」とか「スピード感が気持ちいい!もっと速いの乗りたい!」と思える様ならスペースマウンテンも楽しいと思える可能性は充分にあります。

ただ、ビッグサンダーマウンテンとスペースマウンテンの恐さはそれなりに開きがあるので、心の準備はしっかりとしておきましょう!

↓の記事でビッグサンダーマウンテン、スペースマウンテン、スプラッシュマウンテンを色々な目線で比較しています。

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