【苦手な方向け】絶叫系苦手な私がビッグサンダーマウンテンを徹底解説!(改訂版)

【苦手な方向け】絶叫系苦手な私がビッグサンダーマウンテンを徹底解説!(改訂版)

巷では恐くないと言われているディズニーランドのビッグサンダーマウンテン

いくら恐くないと言われても、ジェットコースター苦手な身としては初めて乗る時は不安になるもの。

今回は、絶叫マシーン大の苦手の私が、ビッグサンダーマウンテンは本当に恐くないのか、絶叫苦手でも乗って大丈夫なのかを苦手な人間目線で紹介します!

コースターに乗り込んでからの展開や、走るコース各ポイントの恐さも詳しく解説するので、苦手な方はしっかり予習して行って下さいね!



この記事の対象

ジェットコースターといっても色々ありますよね。落ちる長さが長いもの、単純にスピードが早いもの、フワッとした浮遊感が強いもの。

私が一番苦手なのは浮遊感が強いタイプです!落ちる瞬間の内蔵がフワッと持ち上がる感じが超苦手でいつまで経っても慣れません!

この記事は、私と同じ様に浮遊感が苦手なタイプの方には特に参考になるんじゃないかと思います!

ビッグサンダーマウンテンの特徴

ビッグサンダーマウンテン特徴を5段階でランクづけしてみました。東京ディズニーランドの3大マウンテンを比較した結果のランク付けです。

恐怖度 (2/5) 苦手な方でもいけるかも?
最高速度 (3/5) 時速45km
平均速度 (3/5) 慣れれば気持ちいいレベル
浮遊感 (2.5/5) フィニッシュに少しだけ有り
アップダウンの激しさ (2.5/5) 上り下りは多いですがゆるやかです
横揺れの激しさ (4/5) ガタガタ揺れます!
演出の凝り具合 (3/5) 景色も楽しい!
ドキドキ感(プレッシャー) (3/5) カタカタ上がっていく時は少し緊張

全体的に控えめな感じです。

実際、ビッグサンダーマウンテンは絶叫系苦手な私にとっても、ほとんど恐くありません

初めて乗ったのは子供の頃。キューライン(乗車待ちの列)に並んでいる時からものすごく恐くてグズってた記憶があります…。乗っている最中の事は全く覚えていないのですが、恐らくはギャーギャー泣いてたんじゃないでしょうか(笑)

そして長い年月が経ち大人になった時、あるきっかけでディズニーランドに行くことになってしまい久々に乗ることになってしまったのですが、やはり乗る前は(もっと言えばディズニーランドに行くことが決まった時から)気が気じゃなかったです(笑)。平静を装ってはいるけど心臓バクバク。

そんなチキン過ぎる私でもビッグサンダーマウンテンはそれほど恐いとは感じませんでした。

この時ジェットコースター自体が十数年ぶりぐらいだったんじゃないでしょうか。そんな私でも充分楽しめるぐらいのレベルです。乗る前と乗っている最中はずっとビクビクしてましたけどね(笑)

高さ、角度、最高速、加速度、浮遊感、全てが控えめ!私ですら、初めて乗った後は「楽しかったー!もう1回乗りたい!」と思えたぐらいです!

絶叫系苦手な自分がどのくらいのものなら乗れるのか、という指標にもしやすい乗り物なので、試しに乗ってみることをおすすめしますよ!

不安な方のために、乗ってからの展開コース恐いと感じそうなポイントを詳しく紹介するので、事前に知っておかないと不安!という人はチェックしてみて下さい。

コース、展開

乗る位置について

まず、ビッグサンダーマウンテンは乗る位置によって体感がだいぶ違うのでおさえておきましょう!

ビッグサンダーマウンテンは2人×15列の30人トロッコに乗り込みます。かなり長いです。長い分前の方と後ろの方ではかなり体感が違います

よく言われるのはジェットコースターは後ろに乗るほど恐いと言うことですが、ビッグサンダーマウンテンの場合、ちょっと違うような気がします。

前の方ほど恐くないというのは当たっているとは思いますが、私は一番恐いのは一番後ろではなく、真ん中か真ん中後ろ寄りだと思ってます。最後列となると、後ろすぎてスピードが出始めるタイミングでまだ上り坂の途中だったりするんですよね。逆に前の方に乗ると、自分の乗っている位置が下り坂に差し掛かっても、後ろの方はまだ上り坂の途中という事になるので、下り坂に入ってもなかなかスピードが出ず「ん・・・スピード出ないの?」と微妙な雰囲気になります(笑)

もう一つポイント、ビッグサンダーマウンテンは最前列のトロッコの前に、汽車(?)がついています。これがあるおかげで暴走トロッコ感が出ているのですが、これがあるせいで前の方の席に座ると前がよく見えません(笑)。最前列にいたっては、ほとんど視界を遮られてしまうので、私はあんまりおすすめしません。前の方に乗るにしても、3列目か4列目ぐらいにしておいた方が景色を楽しめると思いますよ!

乗る時にキャストさんに「〇列目に乗りたいんですけど。」と言うと快く応じてくれるので、狙った場所に乗りたい場合は頼んでみましょう!

ついでにですが、私はビッグサンダーマウンテンは右側に乗ったほうが楽しいと思っています。ビッグサンダーマウンテンはコースの途中2回キューラインからよく見える場所を通るのですが、2回ともコースターが左旋回をしている時に通りかかります。キューラインに並んでいる他のお客さんと手を触り合いたいなら右側を選びましょう!

  • 最前列は視界が気動車に遮られ何も見えない
  • 苦手な人は3列目~4列目ぐらいがおすすめ
  • 一番スリルがあるのは真ん中~後ろ側
  • 手を振り合いたい人は右側!

ここからはコースターに乗り込んでからの展開を紹介します。文字だけで読んでもあまりイメージ出来ないとは思いますが、少しでも、本当に少しでも恐怖を和らげたいという方のためにとりあえず書いています。

スタート〜ファーストドロップ

コースターに乗り込むと、キャストさんが安全バーの確認をし、いよいよトロッコが動き出します。

動き出すとすぐにトンネルの中に入って行きますが、この時点で少しだけスピードが出ます。私が大人になって初めて乗った時はこの時点でヒエッっとなっていましたが、そんなに速くはならないのでご安心下さい(笑)。とはいえ、ジェットコースター特有の、体が前に引っ張られている感覚は少しだけあります。それでも風が気持ちよく感じる程度のスピードです。

そのままトンネルの中を少しだけ蛇行すると、上り坂に差し掛かり、ガタガタと音をたてて登っていきます。ジェットコースターが嫌いな人が苦手なやつです。坂の頂上には滝があります。手を伸ばせば届くので夏場は気持ちいいです。

坂の頂上がトンネルの出口になっています。外に出るとファーストドロップです!ファーストドロップといっても、そんなに恐いものではありません!左に旋回しながら緩やかな下り坂を下る感じ。一気にグンッとスピードが上がる感じではないしフワッとした浮遊感も一切ないです。とはいえ、スタート直後よりはスピードも出るし、乱暴に左右に揺さぶられます

※ビッグサンダーマウンテンは前述の通り長いので、前の方に座っていると坂をほとんど下りきった当たりでスピードが出てくるような感じになります。逆に一番後ろの方に座っていると、坂を登りきる前あたりから加速が始まります。

ファーストドロップの後はしばらくスピードを維持したまま右へ左へ旋回しながらコースを走り回ります。旋回する時はスピードを落とさず、内側に傾いてぐいーんと曲がっていく感じでほんのちょっとだけGっぽい物を感じます。

3回程左右に旋回すると、若干下りながらトンネルに入っていきます。トンネルの中は昼でも真っ暗!一瞬視界が完全に遮られるので不安になりますがトンネルの中で急に落っこちたりはしません!

このトンネルを抜けるとスピードが落ちて2回目の上り坂になります。

  • スタートと同時に加速!
  • ファーストドロップは大したこと無い
  • アップダウンはほとんど無し
  • 一瞬真っ暗なトンネルを通る

2回目の上り坂~3回目の上り坂

最初の上り坂の様にガタガタいいながらゆっくりと登っていきます。今回の上り坂は屋外です。ここで後ろを向くとキューライン(乗車待ちの列)が見えます。手を振れば振り返してくれるかも?(首が痛くなります(笑))

登り切った後は、ファーストドロップ後と似たようなパターンの繰り返しです。今回は1回目よりも少しだけスピードが速め。コースも小さいコブがあったり長時間旋回したりとジェットコースターらしくなってきます。それでも一回目よりも恐いかと言われるとそこまででもなく、1回目が大丈夫だった人であれば大して違いは感じないでしょう。

この区間では、キューラインの前を通過するので右側に座っている人は思いっきり手を振りましょう!

少し走ると右旋回しながらまたトンネルへ。このトンネルの中が3回目の上り坂になっています。

  • 下り始めてすぐキューラインの前を通過
  • 1回目と大体同じようなパターン
  • ただし、スピードは少しだけ速め
  • コースも一回目よりちょっと乱暴
  • でも1回目とそこまで変わらない

3回目の上り坂~クライマックス

これが最後の上り坂。トンネルの中を登っていきます。

登り切った瞬間にスピードが出そうな雰囲気を醸し出してきますが、直後にガガガガっとブレーキが掛かるのでそんなに身構えなくても大丈夫!

そのまま左旋回をしながら再度キューラインの前を通過。キューラインの前を通るのはこれが最後です。多少恐くても手を放して手を振ってみましょう!楽しいですよ!

キューライン前を通過するとすぐにトンネルに入ります。このトンネルがクライマックスのドロップの目印です。トンネルの中は真っ暗で、コウモリがキーキーいいながら飛んでいます。トンネルに入るとすぐに右に急カーブし、トンネルの出口が見えてきます。ここを出てすぐのところがビッグサンダーマウンテンで一番大きいドロップです。

ビッグサンダーマウンテンで唯一浮遊感を感じるポイントですが、短いし、スピードも世の中のジェットコースターと比べれば控えめなのでそこまで恐がる事もありません。ドロップの前からそこそこスピードが出ているので体が慣れているせいか、一気にビューンと落ちる様な感じもそこまでありません。

このドロップを過ぎるとビッグサンダーマウンテンは終わり。平坦なコースを走って、乗り場に戻っていきます。

  • 下り始めるとすぐキューラインの前を通過(2回目)
  • コウモリのトンネルがクライマックスの目印
  • 最後のドロップがビッグサンダーまうんてん最大のドロップ
  • 浮遊感はちょっとだけ有り!

ビッグサンダーマウンテンの恐さの特徴

全体的にスピードは控えめ、たまに「お!速くなってきた!」と感じるポイントもありますが一瞬なので、苦手な人でもそこまで恐怖を感じる程では無いはずです。

落ちる先がトンネルになっていて、暗くて先が見えない坂道もあり、初見だと「うわっ」となるかもしれませんが、外見ほど落ちないのでそこまで恐くはありません。

ドロップ前に小さなコブを通るポイントもいくつかありますが直後のドロップの浮遊感を増長させるほどではありません。

並んでいる時に聞こえる悲鳴や、ビッグサンダーマウンテン自体の見た目から、恐そうだな…と思われがちですが、本当によっぽど苦手ではない限りは大丈夫なはずですよ!

スペースマウンテン、スプラッシュマウンテンはビッグサンダーマウンテンと比べるとかなり恐いので、最初に乗るのはビッグサンダーマウンテンにしましょう!

ビッグサンダーマウンテンに乗ってみて「もっと速いの乗れそう!」と思ったら残りの2つにもチャレンジしてみましょう!

↓の記事でビッグサンダーマウンテン、スペースマウンテン、スプラッシュマウンテンを色々な目線で比較しています。

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