和風総本家で紹介されたリガチャー、ミニのこぎり、螺鈿細工の値段を調べてみた

和風総本家で紹介されたリガチャー、ミニのこぎり、螺鈿細工の値段を調べてみた



和風総本家の内容、魅力

和風総本家、ご存知ですか??

日本の職人さんがものづくりをしている様子を紹介している番組です。

ひとことに職人といっても、伝統工芸品を作る職人さん、指輪やカバンを修復する職人さん、大きな工場で働く職人さんなど様々。

私はテレビあまり見ないのですが、和風総本家は毎週見ています

和風総本家を見ていると、日常の色んなものの見方がかなり大きく変わって来るんですよね。

旅行先のお土産屋で売っている様なちょっとした工芸品も、職人さんが心をこめて作ってるんだなーと考えると、今までよりもずっと良いものに見えてきます。

和風な映像やシズル感がそそる映像がとても多く、カメラが趣味の人にも参考になりそうな画がたくさん出てきます。

昔やっていたザ・メイキングとかが好きな人には本当におすすめの番組です。気が向いたら見てみて下さいね!

和風総本家で紹介されたものの値段

和風総本家ではほとんどの場合、紹介されたものの値段は教えて貰えません。

例外的に、修復職人の特集の回では、修復にかかった値段も紹介されるのですが、その他ほとんどの企画では紹介されません。

製造風景を見ていると、凄い手間かかってるんだなー、高いんだろうなー、とか考えて見てしまうのですが、値段は教えてもらえないので、調べてみるしかありません。

そんな訳で、今回はこれまで和風総本家で紹介されたものの中から、特に気になるものの値段を調べてみました

番組内で紹介されたもの自体の値段がズバリ分かっていればそれを紹介しますが、全く同じものの情報が見つからなければ、同じ様な品物の値段となっていますのでご了承ください。

和風総本家で紹介されたリガチャー、ミニのこぎり、螺鈿細工の値段

アトリエモモのクラリネット用リガチャー

楽器のクラリネット用の、リードと呼ばれる板をマウスピース(吹き口)に固定するための器具。

世界で見つけたメイドインジャパンという特集で、海外の有名オーケストラのクラリネット奏者が使用している所が紹介されました。

小型のハンマーで何千回も叩いて作っている光景が印象的でした。全て手作業のため、1日に1個しか作れないそうで、とことん綺麗な音を出すのにこだわった逸品です。

番組で紹介されていたものはクラリネット用のリガチャーでしたが、サックス用のものもあるようです。

楽器の種類やメッキの素材にもよりますが、お値段は約34,000円〜55,000円程の様です。

楽器店で普通に売られているものの価格帯が10,000円ほどなので、かなりいいお値段がしますが、あの製作工程を見れば納得です。

手引き鋸(ミニのこぎり)

こちらも世界で見つけたメイドインジャパンの企画の中で紹介された小さなノコギリ

小型で薄いとはいえ、使う人のため、一切妥協せずこだわり抜いて作られている様子が紹介されていました。

ストラティバリウスの様な高級バイオリンも手がける海外の楽器職人さんが使用している様子を見た職人さんの反応と、職人さんが家族の言葉に涙するシーンが感動的でした。

安価でよく切れる大量生産品の登場により存続が危ぶまれる中でもいい物を作り続けようと努力した結果ですね。

後日談として放送された時は、和風総本家で紹介された事で話題を呼び、注文が殺到して大変なことになっていました

最近の放送でも別の職人さんが道具としてこのノコギリを使用している所が紹介されたりと、大評判のようですね。

こちらのノコギリのお値段は3,500円〜4,500円という事でした。番組で紹介されたのと同じものは恐らく4,500円。てっきり10,000円ぐらいはするものかと思っていたので意外でした。安価なノコギリであれば1,000円から2,000円で充分買えてしまうので、やや高めではあるんですけどね。

余談ですが、こちらの職人さんのホームページ(ブログ)、手作り感がとてもかわいくて和みます

螺鈿細工の茶筒

結構前に京都を支える職人たちの企画ので放送されていた螺鈿細工(らでんざいく)。

堅い大きな巻貝を何日も煮込み、表面のゴツゴツした皮(鬼皮)をひたすら叩いて剥がした下に出て来る綺麗な部分。それを更にうすーく割いたものを材料としています。

光加減によって色が変わるのがとても綺麗です。放送では確か螺鈿細工が施された茶筒が紹介されていたと思います。

同じ様なものの値段を調べてみたところ大体10,000円前後の様でした。

日用品としては高いですが、作る手間とデザイン性を考えると納得出来る値段ですね。

まとめ

今回は和風総本家で紹介された品物の中から、リガチャー、小さいノコギリ、螺鈿細工を紹介しました。

自分では使う事はなくても、使う人の事を考えて一生懸命作っている人の事を考えると、身近にある一つ一つの物にこだわって、大切に使っていかないとなーという気持ちになれます。

値段が気になる物は他にも色々あるので、また調べてみようと思います。

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